【緊急座談会・前編】悪いLPはこーいうのだっ!

LPについて

 

 

コピーライター浜田綾
(ブログはこちら

 

 

アートディレクター前田高志
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Webディレクター原美穂
(ブログはこちら

 


【緊急座談会・前編】
悪いLPはこーいうのだっ!

 

 

夢のコラボユニットが発足しました。
(↑自分たちで言う!)

 

 

今回は3人が一堂に福岡で会するということで、
【緊急座談会】と大げさに題して、
「良いLP、悪いLP、目指すLP」について
話を進めて行きたいと思います。

 

LP(ランディングページ)とは…

「ランディング」とは「着地する」の意味。
商品を紹介するために特化した縦長のページのことを
ランディングページと言います。

我々〇〇制作委員会のメインサービスになります。

 

 

 

悪いLPってこーいうのだっ!

 

悪いLPの特徴その1:とにかく煽る!

 

浜田
今回は「良いLP、悪いLP、私たちが目指すLP」という
お題で話を進めていくわけですが、
「悪いLP」から
行きましょうか?
その方が話を進めやすいかもしれませんね。

では、みなさんの思う「悪いLP」について
話を聞きたいです。

 

前田
長年広告を作ったり、販促を
やってきたキャリアがありました。

LPは同じ広告物とはいえ、これまでやってきた広告とは違った印象でした。よく見かけるLPは煽ったり、
怪しい
と感じていましたね。

 

 

 

浜田
そうですよね。
物を売らないといけない、という前提条件はわかります。
でもなぜああも煽って煽って、かつド派手なデザインが
多いのかな?
という印象はずっと持っていました。

ただ制作する側になってみると、その気持ちは
わからなくはない(笑)。

この1枚のページで売りたい。
コンバージョン(成約率)を上げたい。
そうするとどうしても情報を盛りたくなるんでしょうね。
その表れが、煽りや派手なデザインに繋がるのでしょう。
いいとは思わないし、やらないけどその心理は
わかりました。

でも煽ってコンバージョンをあげたところで、
それって果たして商品の価値が本当に伝わって
いるのかな?と疑問に感じます。

 

前田
原さんはこれまで多くのLP制作をされてきましたよね。
やっぱり、煽った方がコンバージョンに繋がりますか?

 


確かに、煽った方がコンバージョンには繋がりますね。
ただ、客層にもよるから一概には言えないという
ところもあります。

 

前田
そもそもの話になるのですが、
LPでいうところの「コンバージョン」ってクロージング、
つまり商品やサービスを契約するまでのことを
言うんですか?

 


コンバージョンというのは、LPのボタンを押して
最終的な目標を達成することを言います。
メルマガだったら「メルマガ登録する」、
商品だったら「購入する」のボタンを押してもらうことまでが、
コンバージョンです。

私が最初LPの作り方を習ったのは塾なんですけど、
そこでは今私たちが言う所の「悪いLP」でした。
煽って煽って、ヒルズ族と言われる人たちの
お金儲けのためのLPです。

 

前田
弱みや悩みにつけこむ感じですか?

 


そうですね、そういう感じで悩みにつけこみ煽る。
悩みとは主にお金ですね。
「1日ワンクリックで30万円稼げますよ!」とか
そういうLPでしたね。

 

浜田
あーありそう!

 

前田
時間とかあるじゃないですか?
「あと何分何秒で終了〜」みたいな。
ああいうのもかなりの煽りですよね?

 

浜田
あーあるある!よく見かけますね。

 


ああ、「カウントダウンタイマー」といいます。
あれもよくある煽るLPの手法なんですよ。

未だにカウンタータイマーをつけてほしいと、
お望みの方もいらっしゃるんですけどね。

 

浜田
そうなんですか!
カウントダウンタイマーつけたら
コンバージョンはあがりますか?

 


上がりますね、一応は。
でもそれって一時的なものです。

 

前田
やっぱりそうなんですね。

 


煽るLPって、つまりは一時的な成果を求めるものです。
その人自身のブランディングにはマイナスになります。

だけどコンバージョンをあげてネットビジネスをしたい、
こういう人はたくさんいるんですよ。
手っ取り早く稼げますから。

 

前田
アフィリエイトや情報商材のLPが煽っている
LPが多い印象です。

 


そうですね。
だから、例えば歯医者さんとかであれば
煽る必要なんてないんです。

 

浜田
歯医者さんが煽ったら嫌ですよね。
「ガンガン削ります」とか(笑)。

 

 


そうですね(笑)。

 

前田
だけどその余波みたいなものってありません?
つまり煽る必要のないサービスにまで煽る手法を
やっているというか。

そういうのを見ると僕は、
「LPってこういう煽るもんなんだな」
みたいなものを感じてしまいます。

 


ありますね。
煽るというか、LPでお決まりとなっている
コピーライティングの構成があります。

これはコンバージョンにつながるし、
商品の情報も伝わりやすい。
だから正しいといえば正しいんです。

ただそこに煽りが入ると、商品の本当の価値が
伝わるよりも
「買わなきゃ損!」という部分のほうが
全面的に来てしまいます。
それに加えてデザインも黒ベースに金色とか
派手になるんですが、
そうなると怪しい感じが
してしまいますよね。

 

 

悪いLPの特徴その2:消費者にとって不都合なことは絶対に言わない。

 

浜田
煽るLPを一消費者として見ていると、
全然いいとは思わないんですよ。

だけどなんだろう…。
真面目に読んでいるとあのグイグイくる感じに
一瞬騙されそう、
というと言葉がよくないけど
信じてしまいそうになるときはありますね。
「ワンクリックでこんなにお金が儲かるのか?」
ってね(笑)。

 

前田
悩んでいるときに読むと、
そうなってしまうのもわかりますよね。
ただでもそういうLPって、
いいところしか言わないでしょ?
都合の悪いことは絶対に言わない。

 

 

 


そうですね。
お金を稼ぐための情報商材にしても、
実際それで稼げる人も確かにいるとは思うんです。

だけどそれは元々の知識があったとか、人脈があった
とか、成功を加速する要因があったところに加えて
その商材があったから、成功したかもしれないんです。

でもそういう売り手にとって不都合な部分って、
言わないんですよ。
言えばコンバージョンが下がりますから。

 

浜田
私もそういうLPを作ってもらって、
困っている人の話を聞いたことがあります。

それなりにコンバージョンはある。
だけどサービスを提供するにあたり
「こういう人はちょっと困るな」
というのって
あるじゃないですか?

そういう注意書きを入れたくても、
LPを制作する業者が嫌がるんですって。
コンバージョンが下がるからと。

で、実際コンバージョン、つまり申し込みボタンを押して
問い合わせはあるものの、
成約には至らないし、
むしろ、ちょっと断りたくなるようなお客さんが
来てしまうと。

 

 

    

そう考えると
「ただコンバージョンが上がればいいのか?」
そういう疑問を感じました。
LPとしてはコンバージョンしてもこの先成約しなくて、
依頼者の方のビジネスに繋がらないのであれば、
あんまり意味がないような気がして。

そのコンバージョン率って、
単なる業者の自己満足ですよね。

依頼してくれる方の為にならなかったら、
なんの意味もないじゃないですか。

 


コンバージョンはもちろん大事だけれど、
そこだけに
焦点を当てるとよくないっていうことですよね。

 

 

 

浜田
そうです。
物を売るものにしても、売ることしか考えずに
盛って盛って売ってしまうと、
その後のクレームになるかもしれない。

商品ではなく、サービスであればなおさらですよね。
だって成約してからのおつきあいが長いわけですから。
コンバージョンしてもそのあとの成約につながらない
のであれば、
それは本当の意味でいいLPではない。
そんな風に思います。

 


そうですね。
購入してくれた人に喜ばれるものを考えて、
LPを作る時点からきちんと設計した方がいいです。

だから良いことばかりじゃなくて時には悪いこと
というか、「
こういうことはできない」とか、
きちんと書いた方がいいでしょうね。

 

浜田
煽ることによって商品、サービス以上のものを
伝えてしまいますよね。
それによってくるお客さんって、依頼者が本来来て欲しい
「理想のお客さん像」ではない気がします。

 

前田
煽ることって、長い目で見たら
やっぱりマイナスですからね。
僕たちが作るLPはコンセプトやターゲットを
しっかり考えてその上で制作したいですね。

 

悪いLPの特徴その3:依頼者の意図を無視した王道テクニック

 


あと制作時間とヒアリングについても
関係があると思います。

「早く、安く」と言う風に急かされると、いいものを
じっくり作る時間ってないですよね。
クラウドソーシングなどで、よくある話だと思いますが。


浜田
あーそれはライターも同じことです。
だって安い値段だと、時間なんてかけられませんから。

ヒアリング、リサーチして制作して修正する。
この工程の中で最初のヒアリングや修正のやりとり、
この辺が結局一番時間がかかるんです。

だけど依頼者の方の意図を汲み取って、
良いものを作るためには必要な工程です。
時間と費用が少ないってことは、ここに割く時間が
ないということ。
これでは製作者の意図を反映するものなんて
作れませんよね。

 

 

前田
そうそう、デザインでも同じですよ。

リサーチしてヒアリングする時間がないってことは、
あるフォーマットに基づいて適当に作るしかないんです。
そこに依頼者ならではのカスタマイズはできないですね。

 

浜田
ただヒアリングが不十分だとしても、一定の売れる法則に
基づいて書けば、コンバージョンが上がり売れてしまう
LPは存在するのかもしれませんね。

そしてそれが私たちが言う所の「煽り系」のよくない
LPなのかも。

 

前田
そういうテクニックに頼るのって…
僕はすごい嫌なんですよ。

 

 

 

原、浜田
わかるーーーー!

 

 

浜田
そうやってテクニックに頼ったLPって、
コンバージョンするものですか?

 


コンバージョンはしますね。

例えば「これを飲めば3キロやせます、絶対に痩せます」
と書く。
そして使用者の声がある。
何かを飲んで絶対に3キロ痩せるなんてないことは
ないから、
LPとしては煽りだしテクニックなんですよ。
でもやっぱりこういうものが、
売れてしまう傾向はありますね。

だけどこれは、リピーターには繋がらないはずです。
そんなビジネス続かない、と思うんです。

 

(つづく)

 

後編は…、私たちの思う「良いLP、目指すLP」
について存分に語ります。

また伝わる〇〇制作委員会発足のエピソードもあるので、
乞うご期待!

後編はこちらからお読みください。


【緊急座談会・前編】
悪いLPはこーいうのだっ!

 

 

夢のコラボユニットが発足しました。
(↑自分たちで言う!)

 

 

今回は3人が福岡で一堂に会するということで、【緊急座談会】と大げさに題して、
「良いLP、悪いLP、目指すLP」について
話を進めて行きたいと思います。

 

LP(ランディングページ)とは…

「ランディング」とは「着地する」の
意味。
商品を紹介するために特化した縦長の
ページのことをランディングページと言います。

我々〇〇制作委員会のメインサービスに
なります。

 

 

 

悪いLPってこーいうのだっ!

 

悪いLPの特徴その1:
とにかく煽る!

 

浜田
今回は「良いLP、悪いLP、私たちが目指すLP」
というお題で話を進めていくわけですが、
「悪いLP」から行きましょうか?
その方が話を進めやすいかもしれませんね。

では、みなさんの思う「悪いLP」について
話を聞きたいです。

 

前田
長年広告を作ったり、販促を
やってきたキャリアがありました。

LPは同じ広告物とはいえ、これまでやってきた広告とは違った印象でした。よく見かけるLPは
煽ったり、怪しい
と感じていましたね。

 

 

 

浜田
そうですよね。
物を売らないといけない、
という前提条件はわかります。
でもなぜああも煽って煽って、
かつド派手なデザインが多いのかな?
という印象はずっと持っていました。

ただ制作する側になってみると、その気持ちは
わからなくはない(笑)。

この1枚のページで売りたい。
コンバージョン(成約率)を上げたい。
そうするとどうしても情報を盛りたくなるんで
しょうね。その表れが、煽りや派手なデザインに
繋がるのでしょう。
いいとは思わないし、やらないけどその心理は
わかりました。

でも煽ってコンバージョンをあげたところで、
それって果たして商品の価値が本当に伝わって
いるのかな?と疑問に感じます。

 

前田
原さんはこれまで多くのLP制作を
されてきましたよね。
やっぱり、煽った方がコンバージョンに
繋がりますか?

 


確かに、煽った方がコンバージョンには
繋がりますね。
ただ、客層にもよるから一概には
言えないというところもあります。

 

前田
そもそもの話になるのですが、
LPでいうところの「コンバージョン」って
クロージング、つまり商品やサービスを契約する
までのことを言うんですか?

 


コンバージョンというのは、LPのボタンを押して
最終的な目標を達成することを言います。
メルマガだったら「メルマガ登録する」、
商品
だったら「購入する」のボタンを押してもらう
ことまでが、コンバージョンです。

私が最初LPの作り方を習ったのは塾なんですけど、
そこでは今私たちが言う所の「悪いLP」でした。
煽って煽って、ヒルズ族と言われる人たちの
お金儲けのためのLPです。

 

前田
弱みや悩みにつけこむ感じですか?

 


そうですね、そういう感じで悩みにつけこみ煽る。
悩みとは主にお金ですね。
「1日ワンクリックで30万円稼げますよ!」とか
そういうLPでしたね。

 

浜田
あーありそう!

 

前田
時間とかあるじゃないですか?
「あと何分何秒で終了?」みたいな。
ああいうのもかなりの煽りですよね?

 

浜田
あーあるある!よく見かけますね。

 


ああ、「カウントダウンタイマー」といいます。
あれもよくある煽るLPの手法なんですよ。

未だにカウンタータイマーをつけてほしいと、
お望みの方もいらっしゃるんですけどね。

 

浜田
そうなんですか!
カウントダウンタイマーつけたら
コンバージョンはあがりますか?

 


上がりますね、一応は。
でもそれって一時的なものです。

 

前田
やっぱりそうなんですね。

 


煽るLPって、つまりは一時的な成果を
求めるものです。その人自身のブランディングには
マイナスになります。

だけどコンバージョンをあげてネットビジネスを
したい、
こういう人はたくさんいるんですよ。
手っ取り早く稼げますから。

 

前田
アフィリエイトや情報商材のLPが煽っている
LPが多い印象です。

 


そうですね。
だから、例えば歯医者さんとかであれば
煽る必要なんてないんです。

 

浜田
歯医者さんが煽ったら嫌ですよね。
「ガンガン削ります」とか(笑)。

 

 


そうですね(笑)。

 

前田
だけどその余波みたいなものってありません?
つまり煽る必要のないサービスにまで煽る手法を
やっているというか。

そういうのを見ると僕は、
「LPってこういう煽るもんなんだな」
みたいなものを感じてしまいます。

 


ありますね。
煽るというか、LPでお決まりとなっている
コピーライティングの構成があります。

これはコンバージョンにつながるし、
商品の情報も伝わりやすい。
だから正しいといえば正しいんです。

ただそこに煽りが入ると、商品の本当の価値が
伝わるよりも
「買わなきゃ損!」という
部分のほうが全面的に来てしまいます。
それに加えてデザインも黒ベースに金色とか
派手になるんですが、
そうなると怪しい感じが
してしまいますよね。

 

 

悪いLPの特徴その2:
消費者にとって不都合な
ことは絶対に言わない。

 

浜田
煽るLPを一消費者として見ていると、
全然いいとは思わないんですよ。

だけどなんだろう…。
真面目に読んでいるとあのグイグイくる感じに
一瞬騙されそう、
というと言葉がよくないけど
信じてしまいそうになるときはありますね。
「ワンクリックでこんなにお金が儲かるのか?」
ってね(笑)。

 

前田
悩んでいるときに読むと、
そうなってしまうのもわかりますよね。
ただでもそういうLPって、
いいところしか言わないでしょ?
都合の悪いことは絶対に言わない。

 

 

 


そうですね。
お金を稼ぐための情報商材にしても、
実際それで稼げる人も確かにいるとは思うんです。

だけどそれは元々の知識があったとか、
人脈があったとか、成功を加速する要因が
あったところに加えて
その商材があったから、
成功したかもしれないんです。

でもそういう売り手にとって不都合な部分って、
言わないんですよ。
言えばコンバージョンが下がりますから。

 

浜田
私もそういうLPを作ってもらって、
困っている人の話を聞いたことがあります。

それなりにコンバージョンはある。
だけどサービスを提供するにあたり
「こういう人はちょっと困るな」
というのって
あるじゃないですか?

そういう注意書きを入れたくても、
LPを制作する業者が嫌がるんですって。
コンバージョンが下がるからと。

で、実際コンバージョン、つまり申し込みボタンを
押して問い合わせはあるものの、
成約には至らないし、むしろ、ちょっと断りたく
なるようなお客さんが来てしまうと。

 

 

    

そう考えると
「ただコンバージョンが上がればいいのか?」
そういう疑問を感じました。
LPとしてはコンバージョンしてもこの先
成約しなくて、
依頼者の方のビジネスに
繋がらないのであれば、
あんまり意味が
ないような気がして。

そのコンバージョン率って、
単なる業者の自己満足ですよね。

依頼してくれる方の為にならなかったら、
なんの意味もないじゃないですか。

 


コンバージョンはもちろん大事だけれど、
そこだけに焦点を当てるとよくないって
いうことですよね。

 

 

 

浜田
そうです。
物を売るものにしても、売ることしか考えずに
盛って盛って売ってしまうと、
その後のクレームになるかもしれない。

商品ではなく、サービスであれば
なおさらですよね。
だって成約してからの
おつきあいが長いわけですから。
コンバージョンしてもそのあとの成約に
つながらないのであれば、
それは本当の意味で
いいLPではない。
そんな風に思います。

 


そうですね。
購入してくれた人に喜ばれるものを考えて、
LPを作る時点からきちんと設計した方がいいです。

だから良いことばかりじゃなくて時には悪いこと
というか、「
こういうことはできない」とか、
きちんと書いた方がいいでしょうね。

 

浜田
煽ることによって商品、サービス以上のものを
伝えてしまいますよね。
それによってくるお客さんって、依頼者が本来
来て欲しい「理想のお客さん像」ではない
気がします。

 

前田
煽ることって、長い目で見たら
やっぱりマイナスですからね。
僕たちが作るLPはコンセプトやターゲットを
しっかり考えてその上で制作したいですね。

 

悪いLPの特徴その3:
依頼者の意図を無視した
王道テクニック

 


あと制作時間とヒアリングについても
関係があると思います。

「早く、安く」と言う風に急かされると、
いいものをじっくり作る時間ってないですよね。
クラウドソーシングなどで、よくある話だと
思いますが。


浜田
あーそれはライターも同じことです。
だって安い値段だと、時間なんて
かけられませんから。

ヒアリング、リサーチして制作して修正する。
この工程の中で最初のヒアリングや修正の
やりとり、
この辺が結局一番時間が
かかるんです。

だけど依頼者の方の意図を汲み取って、
良いものを作るためには必要な工程です。
時間と費用が少ないってことは、ここに割く時間が
ないということ。
これでは製作者の意図を反映するものなんて
作れませんよね。

 

 

前田
そうそう、デザインでも同じですよ。

リサーチしてヒアリングする時間がない
ってことは、
あるフォーマットに基づいて
適当に作るしかないんです。
そこに依頼者ならではのカスタマイズは
できないですね。

 

浜田
ただヒアリングが不十分だとしても、
一定の売れる法則に基づいて書けば、
コンバージョンが上がり売れてしまう
LPは存在するのかもしれませんね。

そしてそれが私たちが言う所の「煽り系」の
よくないLPなのかも。

 

前田
そういうテクニックに頼るのって…
僕はすごい嫌なんですよ。

 

 

 

原、浜田
わかるーーーー!

 

 

浜田
そうやってテクニックに頼ったLPって、
コンバージョンするものですか?

 


コンバージョンはしますね。

例えば
「これを飲めば3キロやせます、絶対に痩せます」
と書く。
そして使用者の声がある。
何かを飲んで絶対に3キロ痩せるなんてないことは
ないから、
LPとしては煽りだし
テクニックなんですよ。
でもやっぱりこういうものが、
売れてしまう傾向はありますね。

だけどこれは、リピーターには繋がらない
はずです。
そんなビジネス続かない、
と思うんです。

 

(つづく)

 

後編は…、私たちの思う「良いLP、目指すLP」
について存分に語ります。

また伝わる〇〇制作委員会発足のエピソードも
あるので、乞うご期待!

後編はこちらからお読みください。

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